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2月24日、台湾の人気男性ユニットフェイルンハイ(飛輪海)のジロー(汪東城)が
トーク番組に出演し、デビュー前の苦労や理想の恋人像について語った。
台湾のトーク番組『城彩名人堂』で語ったもの。
中学生の頃から家計を助けるためアルバイトをしていたジロー(汪東城)だが、
父親の他界後はさらに負担が大きくなったという。
デビュー以前の苦労のせいで、物を捨てられない癖があることを明かしている。
ジロー(汪東城)によると節約の習慣が身に付いており、キャッシュカードは
持ったことがなく、物は修理して使う。
過去に乗っていたバイクも捨てられず、大事に置いてある。
「(バイクも)年を取ったから、今度は自分が世話をしてあげる番」と
愛情を示している。
デビュー当時、このバイクで駆け回り、数多くのオーディションを受けた。
節約のため整髪料の代わりに工作のりを使ったことも。
髪はしっかり固まるのだが、すぐにフケと見間違うような白いカスが
出るのが難点だったと言い、「そのせいか、のちにシャンプーのCMに出られた」
とジョークを交えて語っている。
理想の恋人像としては、“芸能界にいる女性”を挙げている。
お互いの仕事を理解できる相手が望ましいからだという。
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